八ッ場ダム – 湛水地内を巡るバスツアー

5/19、旦那と二人で、八ッ場ダムの「湛水地内を巡るバスツアー」へ参加してきた。
以前、八ッ場ダムの徒歩見学ツアー(「ぷらっと見学会」とは別だったと思う)にも参加した事があるのだが、今回は表題の通り、通常は入れない湛水区域をバスで巡るという、超楽しいツアーである。
わくわくが止まらない。
 
 
まずは、馴染みの道の駅「八ッ場ふるさと館」で腹ごしらえ。
八ッ場ダムカレーを食すのは二度目だ。
ぶっちゃけ、別段美味いというわけではないのだが(もちろん、不味くはない)、ダムカレー注文者限定ダムカードも貰えるし、気分も上がるのでこちらをチョイス。
 

 
 
食事を済ませ、集合場所の(新)川原湯温泉へ。
ちらっと周りを見ると、県外ナンバーの車も多く、年配の方、家族連れ等、年齢層も様々だった。
インスタ映え(笑)を狙っての層はいないようだったので安心した。
(ニッチな趣味を、映え目的で大挙して押し寄せる人々の食い物にされるのはつらい為)
 
受付を済ませてバスに乗りこんだら、いざツアー開始。
お姉さんの開設を挟みながら、つづら折りの急な坂道を下る。
湛水地だけあり、「何もない谷間」の景色が珍しく見えた。
 
 
 
途中、最高水位の表示盤が目に入る。
 

 
 
しばらく行くと、旧国道145号の橋が見えてきた。
まだ私が小中学生の頃、親に連れられて何度が通った覚えのある道である。
(まあ、ぶっちゃけこの辺の出ではないので細かくは覚えていないのだが)
地味に廃墟や廃道好きとしても、とても胸が熱くなる景色だ。
 

 
 
上の写真の端を渡り、一旦停車。
湛水地から、目の前にダムを見上げる事ができた。
ここがもう今年中には水の下になるかと思うと、なんかちょっと信じられない気がする。
渇水が起きたりしたら、このダム底を、懐かしく思いながら見下ろす日が来るのだろうか。
 
 
 
旧吾妻線の下を通り、濁水処理設備の横を通過する。
途中、375線の橋の上にバンジー台が見えた。
「カワバンジー」というらしい。ネーミングセンス。
解説によると、ダム湛水前の現在は日本で最高の落下長のバンジージャンプであり、一回二万円もするそうだ。
私も常々バンジージャンプなるものをやってみたいと思っているが、一回二万円だったら、水上でいいと思いました。
 
 
 
今度は、行きの下り坂から見えていた対岸を登っていく。
こちらも、急なつづら折りである。
遠くに、来るとき下ってきた道が見えた。
 
 
 
今度は、こちら側の最高水位表示盤が見える。
 

 
 
また、遠くに、作業用のメタルロードが見える。
以前、徒歩での見学会で歩いた道である。
雨の日だったから、若干つるつるで滑ったんだよなあ。
 

 
 
こちら側の岸。
 
 
 
その後は、例のカワバンジー体験所のある橋を通り、再び集合場所へ戻ってきた。
そして、ツアーは終了。
めっちゃ楽しかった。
 
 
が、ここで終わるのは勿体ないので、旦那と二人で、徒歩で端を渡って湛水地を上から眺める。
双方とも、小中学生の頃は何度か訪れた場所なので、思い出を語りつつ写真を撮ったり、無駄に山菜を探したりした。
(ワラビが生えてた……!)
 
 
 
そして、無駄に暮坂峠を通って帰ってきた。
私は半分寝てた。