我ら生まれた日は違えども、入社した日は同じ、同期横並びで歩いていこう

先日、一家で山梨へ遊びに行ってきた。
まだ二人とも車内で食事ができないため、日帰りで出掛けようとすると、かなり早く起きなければならないのが辛い。

ルートは、下道で鬼石から秩父方面へ向かい、雁坂峠へ。
この日はダム巡りが主目的でなかったので車からは降りなかったが、途中、いくつかダムも見ることができた。
写真は浦山ダム(以前訪れたこと有)。
やっぱかっこいい。

 
 
思いのほか早く山梨に入れたため、予定にはなかった「恵林寺」へ。
十年ほど前、旦那が山梨に住んでおり、その頃から交際していたため山梨のメジャーな観光地へはそれなりに行っていたのだが、ここは初めて訪れた。
静かだし建物や庭も綺麗だし信玄公の(公式)墓所へお参りはできるし、その割に拝観料は安いしで、とても良いところだった。
「うぐいす廊下」はピヨピヨ言ってとても面白かった。
静かにご参拝くださいと注意書きがあったが、子供らと一緒に(静かに)盛り上がってしまった。
というか、四人連れだと黙って歩いてもめっちゃピヨピヨいうので静かにならない。
 

 
 
それから、フルーツ公園へ。
今回の旅は、主に桜と桃の競演を見に来たので、ここがメインということになる。
が、恵林寺でゆっくりしてしまった上、息子に「温泉があるんだよ」等と話をしたら「おんせんはいりたああい!!」となった為、あまり遊んでいる時間はなかった。
 
そんなわけで、一時間ほどぶらぶらしたり公園で遊んだ後、ほったらかし温泉へ。
旦那は一人バイク旅で一度立ち寄っているため、なんかドヤ顔で色々解説してきてウザかった。
景色は良かった。
乳幼児(娘)を連れて入ったら他のお客さんに怒られるかなあとビクビクしながら入ったら、同じく乳幼児連れの方がいらしたので、ちょっと安心した。
息子は旦那と入った。
隣の風呂まで声が聞こえた。
親子揃ってうるせえ(※自分も含む)。
 
上がったらちょうど昼頃だったので、フルーツラインを通って周辺の桃園を横目に眺めつつ、ほうとうを食いに小作へ。
 
 
 
桃眺めて信玄餅とほうとう食ってワインを買ったら、大体山梨は攻略した気分になる。
ちなみに、ワインはICHIYAMA MARTで買いました。
IT’S MORE.
 

 
 
帰りは、清里の匠の里……ではなく、「萌木の村」へ寄ってみた。
「帰り道そっちのほう通るから、清里辺りになんか良い観光地ない?」と聞かれて慌てて調べたら出てきたのだが、まあ、息子はメリーゴーランドで喜んだし、カフェのケーキはかなり美味くて値段も手頃で良かったし、帰宅後のつまみのソーセージも買えたし、なかなか良かったんじゃないかと思う。
平日とは言え、めっちゃ人いなくて、なんかいろいろと心配になったけど。
 
更に、そこからの道中、バブルの負の遺産をいくらか目にすることができ、「これひょっとして珍妙廃墟巡りのほうが楽しかったんじゃね?」などと思ったり思わなかったり。
 
 
途中、山梨の山中で「海岸寺」というアレな名前の寺の横を通過した。
寄らなかったけど。
「海無しコンプ拗らせすぎじゃね?(笑)」などと、同じ海無し県の奴が上から目線で嘲っていたのだが、帰宅してから調べたところ、なんかけっこう由緒のあるお寺らしかった。
その辺りには、海無しコンプ拗らせまくった「海」の付く地名が多いのだが、どうやらこの辺りに昔、海のように大きな湖があった(と言い伝えられている)らしい。
あっ、はい。
 
 
買ってきたワインはあまりおいしくなかった。
というか、山梨のワインで好みに合うものってなかなか無いんだが。
いずれまた、葡萄の丘へじっくり選びに行きたい。