自室へ復帰した

子が産まれると、子の月齢や生活パターンに合わせて自身の定位置を変えるのは、わりとよくある話だと思う。

いま住んでいる家は、元々義父母が住んでいた家なのだが、そこを譲り受けてから、二畳半ほどの納戸を私の自室としている。
くっそ狭いが、押入れの中に住んでいるようで落ち着く。

息子が産まれてすぐの二~三か月間は、ほぼバウンサーの上だったので、泣かれるまで自室に居られた。
が、寝返りを打つようになると、自室に引き籠ってもいられなくなり、ノートPCと共にリビングのこたつへと引っ越した。
それから、更に半年。
伝い歩きをするようになった息子に、こたつの上のPCを弄られることが多くなってきた。
息子本人もあっちゃこっちゃ行きたがるようになったので、自室と繋げて広々キッズスペースを構築。
再び、二畳半の引き籠り空間へ戻ることになる。

息子が二歳近くになると、キッズスペースを区切る柵を自力で乗り越えられるようになってしまった。
目を離せばリビングでいたずら1歳やりたい放題なので、監視のため、再びノートPCを持ってこたつへと移動。
そうこうしている間に、今度は下の娘が産まれた。

程なくして息子は派手な悪戯をしないようになったが、娘が寝返りを打ち始めたので、しばらくリビングに居座っていた。
しかし近頃、娘が伝い歩きをするようになり、一昨日から再び自室へと戻ってきた。

そんなわけで、長らく放置されて荒れていた自室のお片づけ中である。
夏コミへのサークル参加申し込みは済ませたが、原稿が進まないこと進まないこと。
とりあえず、なる早でバンビーノ・バンビーナを書き上げて、夏コミまでに中年十色を本にしたいが、どうなることやら。
落しませんように。

それ以前に、落とさざるを得ないような出来事がこれ以上起こりませんように。
旦那と私の祖父母の中で唯一生きている人となってしまった私の祖母には、可能であれば私の下の妹が子持ちになるくらいまでは生きてて欲しい。
ここ一年間の身内葬儀件数が既に3件なのに、さらに被せてくる身内がいたらシャレんなんねえぜ。